主訴: 坐骨神経痛・脊柱管狭窄症
既往歴:逆流生食道炎 右坐骨骨折 気管支喘息 慢性腎炎
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【依頼時の内容】 右のおしりと右足の痺れ、痛みで歩くのが辛い 座って立った時股関節とおしりが痛くてすぐに動けない。 寝る時は右側を上にして寝ると痛みが強くなる。
55歳の時に交通事故で 相手は車で私はバイクに乗っていて、後ろから当てられる。 右坐骨骨折する。2.5ヶ月で治る。
4〜5年後位より時として腰の違和感を感じる ある時から右の股関節のところが 強くいたいので整形外科でブロック注射をする。 その内治ってきたが、 時々右足が動きにくい時があった整骨院で治療する。
5年前に卓球をはじめるがその時右腰が痛くなる。 レントゲン検査では少し骨がすりへっていると言われ 腰のMRIは撮ったが異常はなかった。
今年四月頃より 又腰が痛くなりMRIの検査で脊椎管狭窄症と 言われそれによる坐骨神経痛を言われる。 カルシウムの薬を飲んでいる。
6〜8月近くの整骨院で針治療を受けるも 良くならず9/7から歩けない程 おしりと足の痺れ痛みが増してきている。
(本文ママ。)
【体験談】
整形外科で脊柱管狭窄症と診断され、 治療していたがある日急に歩けなくなり、 これ以上悪くなったら手術をしたほうがよいのではと 言われましたが、手術は避けたいと思い、 インターネットで腰椎対策方法を探していたら、 一鍼堂の治療方法が目にとまり受診しました。
針治療(ちょっと変わっている)を 3、4回受けている内に痛みや痺れが段々薄らいで来て 徐々に歩ける様になりました。 2ヶ月経った今では、 1時間以上もジョギングが出来るようになり、 手術もせずに、日常生活を不自由なく過ごしています。 一鍼堂の院長先生には本当に感謝しています。
質問 あんなに痛かった足腰の痛みがなぜ取れたのか、 あの細い針で。今だに信じられません。 納得出来る話を聞きたいです。 私の体の中でどう針が作用して効果が出たのか?
(本文ママ。)
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