主訴:殿部の感覚麻痺既往歴:敗血症、脊柱管狭窄症、手術歴:股関節人工骨頭置換術、頚椎前方固定術
------------------------------------------- 【依頼時の内容】症状ですが腰が痛く長時間立っていると右の骨盤の辺りが姿勢により感覚がなくなります。10年ほど前に腰の脊中管狭窄症と6年前に頚椎の前方固定の手術をしました。あと首と肩もよく凝ります。 (本文ママ。) 【体験談】 的確な判断で治療してもらい短期間で腰の具合が良くなり仕事も楽になりました。また別の症状が出た場合はここに来ようと思います。 (本文ママ。) --------------------------------------------------
【担当鍼灸師(新川)より】右の骨盤周辺の感覚麻痺があり、お仕事での長時間の立ち仕事、座り仕事の際に、支障をきたしているとのことでした。元々脾胃の弱りがあり、そこにお酒などの湿が邪魔をすることで、痺れを引き起こしておりましたが、早期に改善されなによりです。
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