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【古医書】傷寒論を読む:弁太陽病脈証并治(中)四十二章・四十三章

傷寒論:弁太陽病脈証并治(中)四十二章・四十三章。四十二章では桂枝湯による外解法について。四十三章では太陽病を誤下した後に出現する喘の治療法について、それぞれ述べております。

【古医書】傷寒論を読む:弁太陽病脈証并治(中)四十章・四十一章

傷寒論:弁太陽病脈証并治(中)四十章、四十一章。四十章では、表寒証に水飲を兼ねる場合の証治について。四十一章では、小青龍湯を服用し、病が次第に癒えようとしている様子について述べております。

【古医書】傷寒論を読む:弁太陽病脈証并治(中)三十八章・三十九章

傷寒論:弁太陽病脈証并治(中)三十八章と三十九章。三十八章では、太陽病の表実と裏熱の兼証と、その禁忌について。三十九章では、三十八章の大青龍湯の用法について補足している。

【古医書】傷寒論を読む:弁太陽病脈証并治(中)三十六章・三十七章

傷寒論:弁太陽病脈証并治(中)三十六章・三十七章。三十六章では、喘ぎ胸満する場合の証治について。三十七章では、表証が長引いた場合の弁証と治法について述べております。

【古医書】傷寒論を読む:弁太陽病脈証并治(中)三十五章

傷寒論:弁太陽病脈証并治(中)三十五章。太陽傷寒証における証と治療上の特徴について述べています。

【古医書】傷寒論を読む:弁太陽病脈証并治(中)三十四章

傷寒論:弁太陽病脈証并治(中)三十四章。誤治により表邪が内伝して裏熱となり、裏熱挟表邪となった場合について述べています。

【古医書】傷寒論を読む:弁太陽病脈証并治(上)三十章

傷寒論:弁太陽病脈証并治(上)三十章。三十章は二十九章の注解で、問答形式で展開しております。

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