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【女将さんの受付日誌】真面目な一鍼堂スタッフの話2
15日を過ぎると、ぱたりと蟬の鳴き声が静かになりましたね受付です。
それはそれで淋しいですね・・・夏をまだ満喫してない気分です。(もう、9月!!!?)
日誌でも何でもないのですが、ただ言わせて下さい。
うちの子(一鍼堂スタッフのことです)すごくかわいいでしょう????
いきなりすみません。
きっと患者さまには一鍼堂スタッフがどれほど真面目か、それは実際施術を受けていれば分かって頂けていると思うのですが、実はウチの子達、施術以外でも真面目なんです・・・!
これを見て下さい。
全てを読まなくてもいいのですが、この端々から感じる可愛さ、真面目さ、伝われば幸いです笑
何について一鍼堂スタッフが議論しているのか言いますと
これです!
どうですか!??
めちゃくちゃ真面目で愛おしくありませんか??!(またこういう記事を書くと院長に何を言いたいブログかまったくわからん、と怒られるのですが・・・)
掃除をするって当たり前の事ですし、もちろん毎日やっているのですが、とことん突き詰めて、徹底してやろうとしているウチの一鍼堂スタッフ可愛いでしょう???(*^^*)(タイトルは勉強机ですが議題は一鍼堂内全ての場所です)
大体の医療機関の掃除は外部に任せたりする中、一鍼堂はいつでも、毎日、自分達でやっております。
誰かに誉めてもらえるわけでもなく、ただ黙々と、一生懸命に取り組む一鍼堂スタッフのこと知ってもらいたくて今回の記事を書きました!
語彙力がないので伝わりにくいかと思いますが、こんな一鍼堂スタッフが患者さまのお体を診させて頂いております。
頼もしいですよね☆
受付
【女将さんの受付日誌】真面目な一鍼堂スタッフの話
ヒグラシが鳴くともの悲しくなりますね・・・まだまだ7月ですが、ひぐらしが夕暮れに鳴き出すと「夏休みの宿題しなきゃ」という気持ちになります。受付です。受付は学生の頃7月中に終わらせていたタイプです。今はやってはいけないみたいですね。
さて、今回は一鍼堂スタッフのみんながどれだけ真面目かというお話しをします。ネタ提供は院長です。許可は院長にもらいました!
一鍼堂スタッフは、毎日真面目に患者さんの御体を診させていただいております。勤務時間以外にも、本や古典を引っ張り出しては日々勉強をしています。白衣を脱いでしまえば一個人にもどりますので、いろんな顔になりますが白衣を着ている間はみんな厳しい表情で(怒っていません)頑張っています。
そんな何事にも真っ直ぐ全力投球の彼らは、他人が聞くととってもくだらないことも一生懸命ディスカッションしていました。
【水のりVSテープのり】
かわいいでしょう?真面目でしょう??うちのスタッフ真面目でしょう??(*^_^*)(*^_^*)ニコニコ
受付から言わせてもらいますと、「どうでもいいし水のりで困ったことここ何十年の間でなかったよ?(*^_^*)」という気持ちでしたが、現場に出ているスタッフからすると言いたいこともあったのでしょう(*^_^*)
そんな論争を真面目にしている一鍼堂スタッフ・・・かわいいでしょう??ウフフ
この前はペンタブVSアナログの論争も起きておりましたが、我らがT沢くんの一言「アナログで描きます」で終結致しました。
ヨッ一鍼堂の関羽!(予定)→
真面目ですがみんな話すと面白いですよ受付
追伸
お題募集まだまだ受け付けております〜〜
受付にて質問のお手紙をいただきました(*^_^*)ありがとうございます(T-T)回答暫くお待ち下さいませ〜
【女将さんの受付日誌】一鍼堂スタッフの話
お気に入りの服をずっと着ているんですが、よく見ると毛玉だらけシミだらけでびっくりしました受付です。
セールで買った1,000円弱のものですし、3年着れたら十分ですかね?
さて、本日は一鍼堂スタッフのお話しです。個人的に受付は彼の事を妖精か何かだと思っています。
一鍼堂スタッフのお話をするときには欠かせないT沢くんも一緒にいってみましょう!
受付「何か面白い話ない?」
T沢「僕のことはもういいんで・・・H多くんのことどうですか」
受付「面白い話ください。おなかぺこぺこです」
H多「んーーーと・・・最近竹細工っていいなって思っています。山で竹を切ったり作業してて、竹っていいなって・・・椅子とか、ハイ、作りたいです」
H多くんは昔から何かを作ったり、絵を描いたり、人並みにしてきたそうです。漫画を描いたり、スラムダンクの絵を描いたり・・・
受付「H多くん、受付はまだ腹ぺこですよ」
聞き出し上手のT沢くんの登場です。
「絵、描いてたん?ていうことはオリジナルキャラクターとか作ったやろ?絶対」
「え、あ、いや、え???」
「絶対作ってるわ。漫画とか描いてたんやろ?絶対オリジナルキャラクター作ったはずや」
凄く押しの強いT沢くんがそこにはいました。
それに受付も乗っかりました。
受付「描いてください」
そして描き上げたのがこちらです。
受付「ブフー!」
「なにこれ」
「おでんくんです」
「何してる人?職業何?」
「おでん売ってます」(ドヤァ
〜完〜
本多くんは一鍼堂の妖精です。
受付
【女将さんの受付日誌】一鍼堂スタッフのお話
日焼けが気になる季節ですね。むかーし開催された【日焼け大会】で優勝候補だった受付です。まっくろくろすけ・・・
今はシミシワが恐いのでなんとなく日焼け止め塗っています。スプレータイプが便利だと思い買ってみたのですがとっても使いにくいです。服に付いてしまうから全裸でスプレーしなきゃいけませんよね・・・?どなたか正しいスプレータイプの使い方を教えて下さい※急募※
さて、今回は一鍼堂スタッフT沢くんのお話です。一鍼堂の古株の一人です。何でも聞いて下さい。
いつものように、受付は違和感に気付きます。
受付「・・・T沢くん、なんか、・・・がっちりしたね」
T沢「太ったんです」
受付「太った??太ったっていうよりかめちゃめちゃ筋肉質になった感じがする」
T沢「太ったんです」
受付「筋トレとか「太ったんです」」
食い気味に肥えたことを連呼されました。
受付「(髭とか生えて)山男みたいやね。めっちゃ登山しそう」
T沢「ちょっと貫禄を出そうと思いまして・・・」
受付「出てる・・・!!!!」
どうして貫禄を出そうと思ったのか、そして出ているのかどうか、それはぜひ本人を見て、聞いて確かめて下さい♪
T沢くんを知らない方の為に、昔ガリガリに細かった頃と対比イラストを載せておきますので、見つけたら気軽に話しかけて下さいね。
おまけ
為沢「髭、伸ばしたいんですよ」
受付「どんくらい?」
為沢「関羽くらい」
《イメージ》
主食:米
間食:チョコ
為沢「髭を触りながら考え事をしたいんです」
今はまだ関羽のように伸びていないので、代わりに白衣のチャックを触っているようです。もし見かけた方は「ああ、考え事をしているんだな」と察してあげて下さい。よろしくお願いします。
私も太ったから人のこと言えないんですけどね( ´)Д(` )受付
【女将さんの受付日誌】一鍼堂スタッフのお話
暑いですね。デブにはキツイ季節になりつつあります。。まだ梅雨にも足突っ込んでないとかウソでしょ・・・受付です。
食べ物が腐りやすくなる時期ですのでごはんの残りはすぐに冷蔵冷凍しましょう。白飯は冷凍保存が基本ですが、おひつだと冷蔵2日目でも電子レンジでふっくらおいしいです(ステルスマーケティングではありません)カレーの保存は絶対冷蔵保存ですね。カレーの食中毒はかなり強いです・・・経験済みです・・・
今回は前回に引き続き、一鍼堂スタッフS野くんのお話です。
ただの会話です。
その日、受付は何やら違和感を感じました。
(あれ・・・)
受付「髭、伸びてるやん」
S野くん「ふふふ(にやり)」
立派な口ひげが伸びています。芝生みたい。
受付「でも、なんか、左側の髭、薄くない??」
S野くん「そうです?」
受付「いや絶対薄いやん。間違えて剃ってしまったん・・・?」
S野くん「いえ、昔から左側の髭だけ薄いんです」
受付「え、えええええええ〜〜〜」
S野くん「だから昔から右側の頭痛だけ酷いんです」
受付「ふえええええええ〜〜〜〜〜」
どうして左側の髭だけが薄く、どうして右側だけ頭痛がするのか、気になった方はぜひ下野までお気軽に♪
下野が分からない方の為にイラストを載せておきますので一鍼堂に来た際は探してみて下さい。
気軽に呼んで下さい。
受付「娘の事なんて呼んでんの?呼び捨て?●●ちゃん?あだ名?」
S野くん「娘って呼んでます」
受付「( ̄△ ̄)」
汗っかきの受付(;´▽`A``
【女将さんの受付日誌】一鍼堂スタッフの話
ほんとにあった話です。
この日、一鍼堂はなれには院長、O原くん、K野くん、受付の4人がおり、院長は院長室に、O原くんはバックヤードに、受付(私)は眠い目をこすりながら患者さんのカルテ整理をしていました。
ふと受付が時計に目をやると、こちらに背中を向けてK野くんが立っていました。
(参考画像)
(めっちゃ時計見てるやん・・・)
そう思った瞬間びっくりすることが起こりました。
(鹿の鼻めっちゃ触ってるやん!!!!!)
あろうことかK野くんは、時計のとなりに飾ってある鹿の鼻をなで回すように触っているではありませんか。
鹿の目の下から顎?、鼻の先にかけて撫でくり回し、鼻の頭、そして大きな角までを愛おしむように何度も何度も撫でているのです。
(え・・・なんか、こわい・・・)
受付は少し背筋が寒くなりました。撫で方が普通じゃない。
最初、切診をしているのかな?と思いました。
(K野くん勉強熱心やな。感心感心。・・・・・え、ちょっとまって、鹿の置物(無機物)を練習台に切診?え?)
(これが証拠写真です。恐怖でぶれてしまいました。)
後に、K野くんに勇気を出して尋ねました。
「さっき鹿の角めっちゃ触ってたのはなぜ?」
願わくば、『切診の練習です』(勉強熱心説)や『ホコリを取っていました』(掃除説)を期待していたのですがK野くんからの返事は
「祭で使うバチに鹿の角を使うんですが、とてもいい角だなあと思って触っていました」
「・・・」
勉強して下さい。
※K野くんの名誉のために申しますが勤務時間外のお話しです。そしてK野くんはだんじりオタクらしいです。