天とともに。/Leica MP+Noctilux
天とともに。/ Leica MP+Noctilux

このような社会に生きながら
かの書が説くように
天人相応を貫きながら生きて、
それに基づき鍼をもつ事ができれば
どんなに素晴らしい事か。
可能な限り自分の中のそれに重心を置きたい。
様々な葛藤があるが、
それが人生の大きな障害だ。
世間的に喜ばれる名誉な事も、
そこは自分のありたい場所から
遠く離れたところであることもままあり。
流されぬように肝に銘じよう。
名の名とすべきは常の名にあらず、だ。
ラララ。


ちなみにこの写真、うっかりカメラの蓋を開けてしまい露光してしまったもの。
諦めていたが、なんとか生きていた。
上の方が露光しているが、これも味になる。

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