ホーム 治療家日記 林(代表) 【舌診学】アトピー性皮膚炎 / 症例No.2 林(代表)舌診学 【舌診学】アトピー性皮膚炎 / 症例No.2 by hayashi - 2011年2月24日 1899 0 Share Facebook Twitter Google+ Pinterest WhatsApp ※この記事には舌の写真が公開されています。 学術的な内容ですので、 舌の写真を見たくないという一般の患者様は 記事を表示さなければ問題ありません。 記事を読むにはタイトルをクリックして下さい。 紅舌 白乾苔が目立ち、症状悪化すると苔も厚く、 便が硬く出にくくなる。 一身の状況としては下焦の陰分が弱っており、 相対的な陽熱により陽明に熱を籠らすため、 これに処置するがよろしい。 一身の熱は肝にも波及し肝火を助長さすので、 標本を意識し、時にこれを捌く事も必要となる。 関連する記事同じ著者による投稿 舌診学 気虚によって基礎的な運化失調を起こし内に水邪が侵す舌 北野 【修行日記】剝落苔の考察 北野 【舌診学NO. 45】淡白舌 返事を書く 返事をキャンセル Please enter your comment! Please enter your name here You have entered an incorrect email address! Please enter your email address here 最新記事一覧 『診病奇侅』 水分 その1 2024年11月14日 最古の経穴書を今日に伝える『甲乙経』 2024年11月14日 『千金要方』孔穴主対法の注意点 2024年10月30日 一鍼堂 最新求人情報(2024年10月27日更新) 2024年10月27日 穴性 「章門」 2024年10月26日 もっとロードする 人気の記事ランキング 私と北辰会の関係。 2018年8月22日 唾液づわり(唾液過多) 2013年5月9日 「三焦」とは何を指すのか 2013年5月30日 【症例集】双極性障害2型:兵庫県明石市の匿名希望様 2016年4月19日 積聚とは 2014年1月29日 もっとロードする 院長のオススメの記事 『黄帝内経 素問』の謎。 2019年12月14日 新しい修行生の紹介 2020年3月13日 興味はあるのですが迷っています【相談No.18】 2020年3月12日 当院の換気システムについて【コロナウイルス対策】 2020年3月12日 不安と相談【鍼灸業界相談No.19】 2020年9月19日