「林さん、…」と
話す彼の言葉に含む 灰色を伴うなにか。
その灰色を灰色と捉えて処した。
そういうときの予感は大抵当たる。
先日、当院のホームページのアクセスを知人に見てもらいました。
すると、やはり一鍼堂が多いのは予想通りですが、
”一鍼堂 天才”というキーワードで検索されている人が結構ありました。
どこのどなたがなんでそんな言葉で探されているのか皆目検討もつきません(^_^;
が、悪い気もしないので、
いつか、そのようになれるように
凡夫、一歩ずつ頑張りたいです。
(いや、そもそも僕の事ではなくうちの治療家の誰かのことかもしれませんしね。
そうならば僕も負けないように頑張らんといけないわけです。)
最近、冬らしくなってきましたね。
さあ、今日も鍼を手に。
鍼師 林
先生、こんばんは。
いつも新川先生にお世話になっている者です。
鍼灸のことや、東洋医学のこと、全く詳しくはないですが、治療していただくたびに、鍼ってすごい!東洋医学ってすごい!と感じております。
実はこちらに通う前にも別の鍼灸院に通っており、そのときも東洋医学ってすごいんだなあ、としみじみ感じておりましたが、こちらに通うきっかけとして、家から近いことと、症例の多さ、そして、ブログをよんでいると、先生方の鍼に対する思いというか、自信というか、そういったものに信頼をおける気がしました。
通わせていただいて、大正解だったと思いました。
天才、と言われるのもわかる気がします。
haru☆aiさん、
いつもありがとうございます。
少なくとも僕は現状に納得出来ていないので、
とりあえず、納得のいくとこまではがんばり続けようと思っています。
評価して頂き、嬉しいです。
鍼の可能性は無限大です。
僕らのありようによって、
いかようにも表現が変わります。
ご期待に添えますよう励みます。