大阪市鶴見区在住 A.Iさま 44歳
主訴:臀部の感覚麻痺
既往歴:特になし
臀部の感覚麻痺でお悩みの
大阪府豊中市のA.Iさま(担当鍼灸師:新川)
症状改善され当院での施術を卒業されました。
【担当鍼灸師の新川より】
普段からよく飲酒をされ、
そのことが湿の停滞を生み、
臀部(骨盤付近)の感覚麻痺を引きおこしておりました。
ご職業柄、長時間同じ姿勢で作業されることが多いとのことですが、
2週間経ても麻痺の症状を感じること無く過ごされておりました。
A.Iさん
年末年始は飲酒される回数も増えるとのことですが、
日頃の飲酒量を調整することが肝要となります。
負担がかかるようであれば御連絡下さい。
御卒業おめでとうございます。
※難病や慢性疾患の方は
症状が好転しても継続して
定期的に治療させて頂く事が多く
なかなか卒業という報告が出来ませんが、
ここでは比較的、短期の治療で完治したものや
治療する必要の無くなったものの一部を卒業報告させて頂きます。
紹介させて頂く以外にも様々病気を診ておりますので
どのような病気でもご依頼下さい。
治療家一同、全力であたらせて頂きます。