ホーム 林(代表) 写真公開 こども。 写真公開院長日誌 こども。 by hayashi - 2012年7月19日 1827 2 Share Facebook Twitter Google+ Pinterest WhatsApp こどもという生き物 子供が大好きです。 この人達は誠実に生きてますよ。 自分に対して、相手に対して、 あらゆる事象に対して。 それに比べて、大人達は。 おっとっと。 この辺にしておきましょう。 林 関連する記事同じ著者による投稿 一般・患者さん向け記事 師弟について 一般・患者さん向け記事 本質を教えるには教えてはならない 舌診学 気虚によって基礎的な運化失調を起こし内に水邪が侵す舌 2 コメント こんにちは。 こどもという生き物に特に思い入れはないほうですが。 子供時代が一番悟ってたんじゃないかと思ったりしています。 だんだん自我がでてきて、人間ゆえの苦しみや楽しみを味わって 「人間っぽくなったなぁ~自分!」って思ったりします。(笑 子供たちに「ハッ」と気付かされる事もあるけど、素敵な大人や ダメダメ人間も好きです。 大人の方が可愛いいのかもしれない?! 私はたくさんの家族に囲まれ守られ、恵まれた子供時代でしたが、 そんな中でなぜか感じていた、「一人ですごく遠くに来てしまったような 場違いのような、孤独のような感覚」(意味不明w)を三十数年ぶりに、 この頃思い出すようになりました。 今の子供達も、自分の語彙力で説明のしきれない、さまざまな感覚を 体験しているんでしょうね。。。 返事 TatsuKyonさんはきちんと、子供も大人も 大事にされているんですね。 僕も、 大人同士の付き合い、 時に奮い、時に期待し、時に裏切られ、 どうしようもなく愛し、 どうしようもなく憎む。 そんなのの繰り返しですよ(^_^; それに比べて、子供ってのは他意がないんで 天気のようなもんですね。 雨ふりゃ、雨降るし、 お日さんてりゃ、お日さん照るし。 そういう奔放なとこが天地に近いと思わされます。 凡夫には凡夫の楽しみ。 天地には天地の楽しみがあるということかもしれませんね。 返事 返事を書く 返事をキャンセル Please enter your comment! Please enter your name here You have entered an incorrect email address! Please enter your email address here 最新記事一覧 【卒業】慢性糸球体腎炎:大阪市城東区のA.Y様 2024年12月21日 書籍『東洋医学考』出版のお知らせ 2024年12月16日 【 お知らせ 】年末年始の鍼灸施療 2024年12月15日 難経の注釈書『王翰林集註黄帝八十一難経』 その1 2024年12月5日 『素問』の遺篇は何者が書いたのか 2024年11月19日 もっとロードする 人気の記事ランキング 私と北辰会の関係。 2018年8月22日 唾液づわり(唾液過多) 2013年5月9日 「三焦」とは何を指すのか 2013年5月30日 【症例集】双極性障害2型:兵庫県明石市の匿名希望様 2016年4月19日 積聚とは 2014年1月29日 もっとロードする 院長のオススメの記事 不安と相談【鍼灸業界相談No.19】 2020年9月19日 新しい修行生の紹介 2020年3月13日 『黄帝内経 素問』の謎。 2019年12月14日 興味はあるのですが迷っています【相談No.18】 2020年3月12日 当院の換気システムについて【コロナウイルス対策】 2020年3月12日
こんにちは。 こどもという生き物に特に思い入れはないほうですが。 子供時代が一番悟ってたんじゃないかと思ったりしています。 だんだん自我がでてきて、人間ゆえの苦しみや楽しみを味わって 「人間っぽくなったなぁ~自分!」って思ったりします。(笑 子供たちに「ハッ」と気付かされる事もあるけど、素敵な大人や ダメダメ人間も好きです。 大人の方が可愛いいのかもしれない?! 私はたくさんの家族に囲まれ守られ、恵まれた子供時代でしたが、 そんな中でなぜか感じていた、「一人ですごく遠くに来てしまったような 場違いのような、孤独のような感覚」(意味不明w)を三十数年ぶりに、 この頃思い出すようになりました。 今の子供達も、自分の語彙力で説明のしきれない、さまざまな感覚を 体験しているんでしょうね。。。 返事
TatsuKyonさんはきちんと、子供も大人も 大事にされているんですね。 僕も、 大人同士の付き合い、 時に奮い、時に期待し、時に裏切られ、 どうしようもなく愛し、 どうしようもなく憎む。 そんなのの繰り返しですよ(^_^; それに比べて、子供ってのは他意がないんで 天気のようなもんですね。 雨ふりゃ、雨降るし、 お日さんてりゃ、お日さん照るし。 そういう奔放なとこが天地に近いと思わされます。 凡夫には凡夫の楽しみ。 天地には天地の楽しみがあるということかもしれませんね。 返事
こんにちは。
こどもという生き物に特に思い入れはないほうですが。
子供時代が一番悟ってたんじゃないかと思ったりしています。
だんだん自我がでてきて、人間ゆえの苦しみや楽しみを味わって
「人間っぽくなったなぁ~自分!」って思ったりします。(笑
子供たちに「ハッ」と気付かされる事もあるけど、素敵な大人や
ダメダメ人間も好きです。
大人の方が可愛いいのかもしれない?!
私はたくさんの家族に囲まれ守られ、恵まれた子供時代でしたが、
そんな中でなぜか感じていた、「一人ですごく遠くに来てしまったような
場違いのような、孤独のような感覚」(意味不明w)を三十数年ぶりに、
この頃思い出すようになりました。
今の子供達も、自分の語彙力で説明のしきれない、さまざまな感覚を
体験しているんでしょうね。。。
TatsuKyonさんはきちんと、子供も大人も
大事にされているんですね。
僕も、
大人同士の付き合い、
時に奮い、時に期待し、時に裏切られ、
どうしようもなく愛し、
どうしようもなく憎む。
そんなのの繰り返しですよ(^_^;
それに比べて、子供ってのは他意がないんで
天気のようなもんですね。
雨ふりゃ、雨降るし、
お日さんてりゃ、お日さん照るし。
そういう奔放なとこが天地に近いと思わされます。
凡夫には凡夫の楽しみ。
天地には天地の楽しみがあるということかもしれませんね。