こんにちは。
受付の河原です。
当院あるあるなのですが、
受付も治療家も予約表記入やカルテへの書き込みに鉛筆を使います。
先日、受付で作業し始めると先の丸ぅーくなった鉛筆がやたら多いことに気づきます。
ピン!と尖った鉛筆で書くのが好きなので、
早速鉛筆削りを出そうといつもの引き出しを開けますが・・・無い。
ピンポン玉程の小さなサイズ。
もう一人の受付さんとあちこち探すも見つからず。
これは先生がどこかへ持って行ったパターンだなと思い尋ねるも、知らないよとのこと。
どこいっちゃったかなぁ・・・と諦めモードのところに、
「河原さん、ここ見て下さい」と、ニコニコ笑みを浮かべるもう一人の受付さん。
彼の指が指す方に、ありました。
小さいコロッとした鉛筆削り、
受付台と壁の間にチョコンとおりました。
鉛筆が筆記具の主役の当院には欠かせない存在の鉛筆削り。
これで思う存分、シュッ!と先の尖った鉛筆を準備できます。
ちなみに、治療家が使う鉛筆は尖らせ過ぎず、いい塩梅に丸みを残すのがポイントです。