<当院でのコロナウイルス対策のご案内>
当院でのコロナウイルスに対する工夫と処置の
ページを作りました。
来院される皆様に関係する内容となりますのでご確認下さい
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おはようございます。
受付の城島です。
気にすれば気にするほどに、お腹が鳴る。
なんでなんでしょうね？
今や当たり前となった室内換気。
もともと室内換気がなされている一鍼堂ですが、
受付周りにもサーキュレーターが導入され、
ブーン・・・と終日稼働しています。
最後の患者さんがお帰りになった後、
院内清掃をするのが通常業務の一つなのですが、
最後にサーキュレーターのスイッチを切っていくと
途端に院内がシーン・・・となるように感じます。
サーキュレーターの音は結構しているんですね。
・・・実はこのサーキュレーターの音、
どうやら私の悩みを解消してくれていたようなんです。
以前は勤務中にお腹が空いてくると
（実際はそんなに空いてはいないのですが）、
ぐーっというお腹の音が鳴り響いたりしました（汗）
気にすれば気にするほど、何度も鳴ったりして。
それが受付にもサーキュレーターが導入されてから、
そんな事をいつの間にか気にしなくなっていました。
ある意味、救世主です☆笑
まる3年間続いているコロナ禍。
徐々に通常と言われる状態に戻りつつありますが、
また、お腹が鳴り響く日も戻ってくるのでしょうか・・・笑
いや、戻るというよりは、
やっぱり新しい通常の始まりなのでしょうね☆
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新川先生と、白石先生と一緒にいた時、
私ではない誰かのお腹が鳴ったんですが、
お二人揃って「僕じゃないです」と、
澄まし顔で言っていた事がありました笑
誰だって鳴るんだから、気にするなってことですね！笑
