<当院でのコロナウイルス対策のご案内>
当院でのコロナウイルスに対する工夫と処置の
ページを作りました。
来院される皆様に関係する内容となりますのでご確認下さい
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おはようございます。
豊中院受付の城島です。
行楽日和が続く毎日ですね。
気持ち良いお天気とはうらはらに、
わたしは乾燥に打ちひしがれて過ごしています笑
コロナ禍になって約3年、ようやく渡航が再開され、
9月の訪日外客数は約20万人だったそうです。
コロナ禍になる直前の2019年9月の訪日外客数は約227万人らしいので、
それに比べたらまだまだ完全復活にはなりませんが、
少しずつ人との触れ合いが戻りつつあるのを感じます。
2019年12月最後の豊中院診療日に、
私は他のスタッフさんと一緒に朝から出勤していたんですが、
ちょうどスイスから関西空港に到着したという
旅行者の方からご予約のお電話が入りました。
なんでも、「鍼」を経験してみたくて旅行アプリで検索していたら
一鍼堂がおススメで出てきたとの事。
緑地公園駅ではなく、鶴見緑地駅に行ってしまった等のトラブルは
ありましたが、無事にご来院いただき、鍼施術をお受けいただきました。
こう聞くと全てがスムーズのように聞こえますが、
西洋の方が東洋の伝統医術を受ける訳ですから、
お腹などを触っていく事は説明しておかないと困惑されるのではないか?
と思い、説明するも「お腹」って英語でなんだったかな?
ストマックは「胃」だし、タミーは幼児語で「ぽんぽん」。
さすがに「ぽんぽん」はまずい・・・笑
などと一瞬にして頭の中が大騒ぎになりました笑
終始ワクワクした表情で、長いフライトの後に鍼施術を受けて
日本の旅をスタートさせたその方は、今はどうされているのでしょうか。
もしかしたら今年、再びやって来るかな?
なんて事を思わせた渡航再開のニュースでした。
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英会話の勉強をしようと心に誓ったのにすぐ忘れます