<当院でのコロナウイルス対策のご案内>
当院でのコロナウイルスに対する工夫と処置の

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おはようございます。
豊中院受付の城島です。

一鍼堂の受付には短い鉛筆が沢山あります。

鉛筆を使っての手書き作業が多い為、あっという間に鉛筆が短くなってしまいます。
この短い鉛筆を快適に使う為に、補助軸をつけて文字を書いておりますが、
書いてる最中に補助軸の中に鉛筆が引っ込んでしまう事が多々あります。

いつも使っている鉛筆
いつも使っている鉛筆

最初はやはり補助軸にも限界があるのか・・・
と思っていましたが、どうやら原因は私の鉛筆の持ち方にありそうな気配が。

最初にお伝えしたように、ここ一鍼堂では手書き作業が多いです。
おのずと「綺麗な文字を書きたい」と思うようになり、
密かに綺麗な文字を書くコツを検索していましたら、
鉛筆の持ち方からして正確ではない事がわかりました。

持ち方が正確ではないため、力を入れて書く傾向にあるようなのです。
もしかしたら、持ち方を正せば補助軸を使っても快適に字が書けるかもしれません。

「鉛筆の持ち方を正して綺麗な文字を書く」

・・・来年の抱負の1つにしようと思います笑

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