人生の諸先輩をおいておいて、
偉そうなことを言うなとえらく怒られそうですが、
年齢や立場を超えて生命の内側から書かせて頂きます。
魂には年齢もなにもは関係ありません。
(追記分)

もしこの国のことを考えるのであれば、
子供達は作られた未来を享受するのみではなく、
未来を創造する表現を享受するべきだと思っています。
しかし、
今の社会にそれを育むように出来てはいない。
僕は自分の人生全て使ってもいいからそういうものに投資したいと思っています。
国を想うのであれば、そこに人のいない箱に僕は全く興味がわきません。

創造して、
そこに伴うリスクは己で背負うべきだ。
薄っぺらいアイデンティティに取り憑かれるな。
十代で二十代であっさりと幸せの形を決めるな!
人権などは自分で勝ち取るものだ。
観て。 感じて。
怪我を伴いながらでも自分で歩んでくれ。
社会の歯車を己の足と見誤るな。
社会大勢の普遍的な感情を疑ってかかれ。
そして自分で検証しろ。
大人は聞かなくたっていいから、
子供達は聞いて欲しい。

現在を通してでも良い、書物を通してでも良いので
よく 過去と未来と対話して下さい。
天地と星々と太陽と月とよく対話して下さい。

どうしてこういう事を今 うったえるのかはよく僕にもわかりません。
ただ 自然と衝動が沸いてきます。
それに任せて書かせて頂きました。
そういう時なんだと思います。
僕の意思のようでなにかの意思のようで。

子供達へ そして自分を小さく見誤ったかつての天才たちへ。


話は変わりますが、
時代は激しくめぐります。
現代において
日本らしさとは何か。

ご覧頂きたい 目を奪われます
(画像をクリックすると該当ページへ飛びます)

昔の日本 古写真集【江戸・明治】/ NAVER より。
昔の日本 古写真集【江戸・明治】/ NAVER より。

wordpressのシステムのせいでしょうか。
改行がうまく入りません。
読むづらいと思いますがご容赦下さい。

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