どうも、新川です。
以前、フジの蕾が出た後、
暫く観察していましたが、
なかなか動きがなく、
心配していたところ
ついに芽が吹き出しました。
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さて、
ここからが本題です。
今回から
尉繚子「武議」篇が始まります。
【武議】
凡兵、
不攻無過之城、
不殺無罪之人。
夫殺人之父兄、
利人之財貨、
臣妾人之子女、
此皆盗也。
故兵者、所以誅暴乱禁不義也。
およそ兵は、
過 なきの城を攻めず、
罪なきの人を殺さず。
それ人の父兄を殺し、人の財貨を利し、
人の子女を臣妾 にするは、
これみな盗なり。
故に兵は、
暴乱を誅し不義を禁ずるゆえんなり。
→本来は戦争を行うことは、
両国にとって損害が多く、
なによりその国の民の生命を危険に晒している。
本来なら行うべきことではない。
この文の後にも、
指導者が上記のことを心得ていれば、
武力を使わずして民心を捉えることが出来ると綴られている。
続く
参考文献:
『孫子・呉子・尉繚子・六韜・三略 』 徳間書店
『孫子・呉子』 プレジデント社
『老子』 岩波文庫
※画像や文献に関して、ご興味がおありの方は
是非参考文献を読んでみて下さい。