ホーム その他 Q&A 【Q&A】施療を受けるタイミング Q&A一般・患者さん向け記事 【Q&A】施療を受けるタイミング by 一鍼堂 - 2020年1月15日 1723 0 Share Facebook Twitter Google+ Pinterest WhatsApp 患者さんからよく受ける質問を御紹介致します。 Q. 症状が出ていない時に受診するより 症状がきつい時に受診した方が良いのでしょうか? A. 症状が出ていなくても 原因が潜在的に伏している場合があります。 その場合、四診(舌診、脈診、腹診、切経)で 異常を察知することで、それを早めに対処し 症状が出ないよう予防することも大事になりますので、 症状が出ていなくても施療することには意義があります。 関連する記事同じ著者による投稿 一般・患者さん向け記事 【卒業】慢性糸球体腎炎:大阪市城東区のA.Y様 お知らせ 書籍『東洋医学考』出版のお知らせ お知らせ 【 お知らせ 】年末年始の鍼灸施療 返事を書く 返事をキャンセル Please enter your comment! Please enter your name here You have entered an incorrect email address! Please enter your email address here 最新記事一覧 【卒業】慢性糸球体腎炎:大阪市城東区のA.Y様 2024年12月21日 書籍『東洋医学考』出版のお知らせ 2024年12月16日 【 お知らせ 】年末年始の鍼灸施療 2024年12月15日 難経の注釈書『王翰林集註黄帝八十一難経』 その1 2024年12月5日 『素問』の遺篇は何者が書いたのか 2024年11月19日 もっとロードする 人気の記事ランキング 私と北辰会の関係。 2018年8月22日 唾液づわり(唾液過多) 2013年5月9日 「三焦」とは何を指すのか 2013年5月30日 【症例集】双極性障害2型:兵庫県明石市の匿名希望様 2016年4月19日 積聚とは 2014年1月29日 もっとロードする 院長のオススメの記事 新しい修行生の紹介 2020年3月13日 不安と相談【鍼灸業界相談No.19】 2020年9月19日 当院の換気システムについて【コロナウイルス対策】 2020年3月12日 興味はあるのですが迷っています【相談No.18】 2020年3月12日 『黄帝内経 素問』の謎。 2019年12月14日