頤(読み:イ、おとがい、あご)
意味:口角の後ろ、腮(えら)の下の部位。俗に「おとがい」という。
『黄帝内経 霊枢』経脈篇(10)において、
足陽明胃経の経脈の記述にあり、
「・・・却いて頤後の下廉に循って大迎に出て、・・・」
参考文献
『鍼灸医学大系 黄帝内経 霊枢』雄渾社
頤(読み:イ、おとがい、あご)
意味:口角の後ろ、腮(えら)の下の部位。俗に「おとがい」という。
『黄帝内経 霊枢』経脈篇(10)において、
足陽明胃経の経脈の記述にあり、
「・・・却いて頤後の下廉に循って大迎に出て、・・・」
参考文献
『鍼灸医学大系 黄帝内経 霊枢』雄渾社