もちつ もたれつ
というものが好きじゃない。
好きなら関心持ってくれればいいし、
こっちも好きなもんは好き。
お互い応じた時は、
その時は もう 包容し合おう。
心内で。
善意を期待するのは 悪意をもって臨むのと
同じぐらいに腹黒いと感じてしまう。
相手にしてやりたいと思う気持ちは無条件で湧くもんであって、
善意と言う暴力はいかん、
そのように思っています。
一鍼堂の治療家やスタッフにあってもそう。
同じ方向向く必要がない。
自分の目線は自分で定める必要がある。
どこ見れば良いですか、
ってそんなことは自分で考えて欲しい。
同じ方向に向いてりゃ共に行けばいいし、
そうじゃなくてもどうってことない。
若者にあってもそう。
先輩方にあってもそう。
右向け右はなんだか恐ろしいぞ。