心の中に理想の景色が備わっていないと
なかなか生きて行けない。
逆にその景色がしっかりと見えているのであれば
どんな時代にもどんな場所でも生きて行ける気がする。
そんな事をつよく思いました。
鍼師としてもそう。
一人の人としてもそう。

写真は文章とは関係ありませんが、
先日の中秋の名月です。
予報を見て、
おい、曇りかよと思ってましたが、
月の明かりが雲に反射して
なんとも良き名月に出会えました。

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