医術がどうこう言う前に
単純に”人”が好きだ。
大阪(豊中市 吹田市)の鍼灸院,一鍼堂
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大阪(豊中市 吹田市)の鍼灸院,一鍼堂大阪(豊中市 吹田市)の鍼灸院,一鍼堂
人の絵を描くのが好きだ。
人の表情を撮るのが好きだ。
その延長で人の病治しがあるのかもしれない。
Leica MP+Elmar50mmF2.8

5 コメント

  1. 1枚めは奥さまですか? 日食を撮ってらっしゃるのかな。2枚めの手乗り小猿、かわい~! 3、4枚めは行きつけのサッカー・バーかな。
    わたしは人見知りが激しく、とても”人が好き”とは言えません。なので、旅先で写真を撮るときもなかなか人にカメラを向けられず、市場などでこそっと隠し撮りするのが関の山です。
    人好きの先生がうらやましいです。たしかに、そうでないとできないお仕事ですよね。人嫌いを克服するコツってありますか?

  2. 人嫌いを克服する方法。
    僕も知りたいです。
    僕は人が好きなのと同じぐらい
    憎くて その存在に絶望感を持っています。
    二つの相反する感情を矛盾しながら常に持っています。
    人に期待し、その人が作り出した文明に失望し、
    また、その人がそれらに気付く事を望み、
    夢を抱き、また再び失望し。
    そういったことを繰り返しています。
    以前、作家の野坂昭如氏と関わる機会があったのですが、
    彼にも同じようなものを感じた事があります。
    鍼師ですから、
    仕事をしてそれらに接する上でそれらを見つけて行こうと考えています。

  3. 相反する感情を常に持っているという感じ、なんとなくわかります。たぶん、わたしもそうなのです。
    先生のコメントがとても興味深かったので、もうすこし突っ込んでお聞きしてもいいですか?
    野坂さん(!)に感じられた「同じようなもの」って、具体的にはどういうことですか?そして、仕事で「それら」に接する上で見つけていこうとお考えの「それら」とは?

  4. hickoryさんも感じているこれまでに
    書いた「それら」です。
    ここは抽象的なまま置いておきます。

  5. なるほど。そういうことだったのですね。ありがとうございます。
    思うに「それら」にもいろいろあるようで、ときどきすごく圧迫感があって息苦しくなります。体調にもよるのですが、そんなとき破壊的な衝動が起きそうになります(笑)。もっと落ち着いて「それら」に向き合えるといいのですが…。

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