視点
脈を診る。
寸関尺を人の縮図とみなし、
上中下焦を配当することもあるが、
浮中沈でもまた、
上中下焦を意識して観ることも
大事だと知りました。
臓腑を当てはめ視野が狭くなることを戒めなくては
ならないことを知りました。
視点
父は父であり、
同時に子であり、
孫であり
兄であったり弟であったりする。
いや違う
父は父だとかたくなに動かないと
善悪も固定され
事物を観れない
また、
善悪を固定し、
争いを生む 戦争を生む
少し脱線しましたか。
まあ、
そういったことを学びました。