どうも、新川です。
暑いやら寒いやらと
つい言葉にしてしまう今日この頃ですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
よく「◯◯の秋」といわれますが、
私は、
読書の秋
を実践しております。
たまには専門書以外も
ということで
阪急電車 (幻冬舎文庫) (2010/08/05) 有川 浩 |
を読んでおります。
実はまだ読み切ってないので(汗)、
感想はまた後日。
さてここからが本題です!
●とある患者さま(初めてご来院頂きました)との会話
診察室に入って頂き、
治療の準備をお願いする。
ふと患者さまが一言…
患者さま:「ここは28度設定なんですか?」
しんかわ:「28度ということではないですが、
空調は効き過ぎないように気をつけております」
患者さま:「そうか暑いな~・・・」
そうなんです。
一鍼堂では、常に
寒からず、暑からず、
という室温にするよう徹底しています。
なるべく自然な状態で御体を診させて頂きたいですし、
患者さまの多くは空調に対して少なからず影響されておられます。
ちなみにこの患者さまは熱傾向が強く出ておりました。
新川
家を出たときはこの格好ではちょっと暑いかなと思いました。でも、、、
モノレールで千中に到着→寒さを感じくしゃみがたてつづけに三回。(風が強かった)
北急に乗車→車内の冷房が効いて寒い!!
緑地公園駅到着→暑い・・・
一鍼堂さんに到着→暑い・・・きっと電車の冷房のせい
診察室で待機中→なぜか急に足の先だけ冷えてきた
治療してもらってポカポカ(特に手が)
今日は用事でそのまま梅田・阪神に→ここも冷房が・・・
他のお客さんを見ると服は薄着でも足元はブーツという人が目につく。秋ですもんね・・・
冷えるのでやむなく靴下購入して履くことに。
教訓→今度からは服をもう1枚持っていくことにします・・・
一鍼堂文庫で本を借りるのが最近のひそかな楽しみです。
H川さん
コメントありがとうございます!
電車内の冷房に泣かされる場合は、
実に多いです(涙)
季節の変化を読み取り、
それに対応する。
言葉にすると簡単ですが、
実践するとなると、難しいものです。
H川さんが仰られるように、
特にこの時期は防寒、防風対策が重要ですね。
一鍼堂文庫(待ち合いの本棚)は、
実は隠れファンの方が多いようです。
初学者向けの東洋医学の本もございますので、
どんどんご利用下さい!