ホーム 鍼灸師・専門家 舌診学 手の震えのとある症例(舌診学) 舌診学 手の震えのとある症例(舌診学) by 一鍼堂 - 2010年6月4日 2291 0 Share Facebook Twitter Google+ Pinterest WhatsApp 5年前より振戦きつし。 緊張時に増悪。 現在28診目で大分症状が緩解して参りました。 鍼治療を始めて最初の方は 淡白舌がひどかったですが、 少しずつ紅みを帯びて来ました。 気色診でもわかるように腎気の落ちがあり、 肝気が奮いやすいです。 関連する記事同じ著者による投稿 舌診学 気虚によって基礎的な運化失調を起こし内に水邪が侵す舌 北野 【修行日記】剝落苔の考察 北野 【舌診学NO. 45】淡白舌 返事を書く 返事をキャンセル Please enter your comment! Please enter your name here You have entered an incorrect email address! Please enter your email address here 最新記事一覧 『千金要方』孔穴主対法の注意点 2024年10月30日 一鍼堂 最新求人情報(2024年10月27日更新) 2024年10月27日 穴性 「章門」 2024年10月26日 苓桂朮甘湯 2024年10月23日 ユニバーサルデザイン 2024年10月21日 もっとロードする 人気の記事ランキング 私と北辰会の関係。 2018年8月22日 唾液づわり(唾液過多) 2013年5月9日 「三焦」とは何を指すのか 2013年5月30日 【症例集】双極性障害2型:兵庫県明石市の匿名希望様 2016年4月19日 積聚とは 2014年1月29日 もっとロードする 院長のオススメの記事 不安と相談【鍼灸業界相談No.19】 2020年9月19日 新しい修行生の紹介 2020年3月13日 当院の換気システムについて【コロナウイルス対策】 2020年3月12日 『黄帝内経 素問』の謎。 2019年12月14日 興味はあるのですが迷っています【相談No.18】 2020年3月12日