本日、某雑誌の取材に対する問い合わせがあった。
評判を聞いてとのことではあるが、
一鍼堂はあまり目立たない場所でひっそりと仕事をしているので、
どこから情報を集めるのだろう。
と、半ば感心する。
話は変わるが、『口語訳 内經知要』(李念莪輯註 玉岡秀次訳註)
(自然社 昭和62/)、
『中国医学思想史 もう一つの医学』(石田秀実)
(東京大学出版会 : 東洋叢書7 1992)
二冊を入手。
のちに 書評をのせます。

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