ホーム 鍼灸師・専門家 其の他(専門家用) 東洋医学 我が座右の書 (お尋ね) 其の他(専門家用) 東洋医学 我が座右の書 (お尋ね) by 一鍼堂 - 2007年2月4日 1049 1 Share Facebook Twitter Google+ Pinterest WhatsApp 鍼灸家の方。(学生、臨床家問いません。) あなたの座右の書をお聞かせください。 また、その書をあげる理由も添えて。 新しく開設したブログにつき、まだまだ 観覧してくださる方は少ないと思いますが、縁あって覗かれた方。 どうぞ お願いいたします。 数多の古医書が存在する中、良い本に出会うのも 臨床家にとっては非常に大事なことです。 意見交換しましょう。 流派は問いません。 コメント欄に自由に書き込んで頂ければ結構です。 少しずつ 意見が溜まっていけばうれしく思います。 関連する記事同じ著者による投稿 其の他(専門家用) 【古医書】類経:古有真人至人聖人賢人 其之二 其の他(専門家用) 【古医書】格致餘論:虛病痰病有似邪祟論 其之二 其の他(専門家用) 黄疸②【中医内科学】 1コメント 僕は、これ。 といった書をまだ挙げるには至りませんが、 [色:FFCC66]金匱要略[/色]が好きです。 (もちろん傷寒論も) ただ、格言のように列挙しているものが書が 多いですが、この書は治療と弁証のたてかたの 生きた流れを感じます。 もともと 一つのものだと突っ込まれそうですが、 まぁ、これです。 東洋学術出版のものが偏り無く、お薦めです。 返事 返事を書く 返事をキャンセル Please enter your comment! Please enter your name here You have entered an incorrect email address! Please enter your email address here 最新記事一覧 【卒業】慢性糸球体腎炎:大阪市城東区のA.Y様 2024年12月21日 書籍『東洋医学考』出版のお知らせ 2024年12月16日 【 お知らせ 】年末年始の鍼灸施療 2024年12月15日 難経の注釈書『王翰林集註黄帝八十一難経』 その1 2024年12月5日 『素問』の遺篇は何者が書いたのか 2024年11月19日 もっとロードする 人気の記事ランキング 私と北辰会の関係。 2018年8月22日 唾液づわり(唾液過多) 2013年5月9日 「三焦」とは何を指すのか 2013年5月30日 【症例集】双極性障害2型:兵庫県明石市の匿名希望様 2016年4月19日 積聚とは 2014年1月29日 もっとロードする 院長のオススメの記事 『黄帝内経 素問』の謎。 2019年12月14日 新しい修行生の紹介 2020年3月13日 当院の換気システムについて【コロナウイルス対策】 2020年3月12日 興味はあるのですが迷っています【相談No.18】 2020年3月12日 不安と相談【鍼灸業界相談No.19】 2020年9月19日
僕は、これ。 といった書をまだ挙げるには至りませんが、 [色:FFCC66]金匱要略[/色]が好きです。 (もちろん傷寒論も) ただ、格言のように列挙しているものが書が 多いですが、この書は治療と弁証のたてかたの 生きた流れを感じます。 もともと 一つのものだと突っ込まれそうですが、 まぁ、これです。 東洋学術出版のものが偏り無く、お薦めです。 返事
僕は、これ。
といった書をまだ挙げるには至りませんが、
[色:FFCC66]金匱要略[/色]が好きです。
(もちろん傷寒論も)
ただ、格言のように列挙しているものが書が
多いですが、この書は治療と弁証のたてかたの
生きた流れを感じます。
もともと 一つのものだと突っ込まれそうですが、
まぁ、これです。
東洋学術出版のものが偏り無く、お薦めです。