鍼灸家の方。(学生、臨床家問いません。)
あなたの座右の書をお聞かせください。
また、その書をあげる理由も添えて。
新しく開設したブログにつき、まだまだ
観覧してくださる方は少ないと思いますが、縁あって覗かれた方。
どうぞ お願いいたします。
数多の古医書が存在する中、良い本に出会うのも
臨床家にとっては非常に大事なことです。
意見交換しましょう。 流派は問いません。
コメント欄に自由に書き込んで頂ければ結構です。
少しずつ 意見が溜まっていけばうれしく思います。
鍼灸家の方。(学生、臨床家問いません。)
あなたの座右の書をお聞かせください。
また、その書をあげる理由も添えて。
新しく開設したブログにつき、まだまだ
観覧してくださる方は少ないと思いますが、縁あって覗かれた方。
どうぞ お願いいたします。
数多の古医書が存在する中、良い本に出会うのも
臨床家にとっては非常に大事なことです。
意見交換しましょう。 流派は問いません。
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僕は、これ。
といった書をまだ挙げるには至りませんが、
[色:FFCC66]金匱要略[/色]が好きです。
(もちろん傷寒論も)
ただ、格言のように列挙しているものが書が
多いですが、この書は治療と弁証のたてかたの
生きた流れを感じます。
もともと 一つのものだと突っ込まれそうですが、
まぁ、これです。
東洋学術出版のものが偏り無く、お薦めです。