周囲があまりに夢中になる事象に対して
世間一般が求める欲に対して
眼をそむけるのではなく
少し 触れて
少しの間 夢中に考えさせてもらいました。
やがて それにも飽き
なんだ 自分には向いてないぞと気付きました。
あまり 興味がないようでして
よっぽど気が楽になりました。
これまで通り 自分の道を歩ませて頂こうという思いとともに
改めて何かが自分の中で成されたように感じています。
ありがとうございます。
林
※写真を奇麗に観るには画像をクリックして下さい。
モノクロでも陽気が開く様が解ります。
春夏秋冬、僕らは生かされています。
活かすかどうかは僕ら次第。
林先生らしい…。それでいいんです。
ありがとうございます。
先日の問答以外にも
時に街に出て 時に山に入り
いろいろな人を観て 言葉を交わしました。
テーマは欲という設定で
様々な距離感でいろいろな根源に触れてみました。
また大きな勉強になりました。
利川先生、同志よ。
ともに一歩ずつがんばりましょう。
利川先生の歩み方も大変好きです。
どんな靴を履き どんな服を着るかは各々ですが、
道で出会った時は握手して、お互い讃え合いたいですね。
利川先生とは道でばったり出会う事も多いのかなと感じています。
ありがとうございます。
(この道とは狭義の道とは異なる事を一応。無用か。。)