日本の国民の気運は高まっています。
みんながテーブルにつき 
「さあ 話し合おうや。」って
そんな覚悟がある。
ここ10年みたってこんなに士気の高い時は無かった。
ただ これらをまとめるリーダー達が
奥の控え室にこもり なんやらひそひそ話をしている。
いつまでたってもリーダーが席につかず話し合いの始まらない場に
待ち人の心中は 不信 不信

ああ 今がチャンスだと思うんですが。
みんな結構な覚悟でテーブルについてますよ。
このチャンスを逃すんですかね。

早く 控え室から出ておくんなさい。

リーダー達はまだ情報で流れを操作しようとしている。
しかし情報の持つ意味が変わってきてはしまいか。
昔は権力の元に情報が集まった。
しかし、今は情報の主導権は権力から離れていることにリーダー達は気付いているのだろうか。
情報をカードに統制を保とうとする事が時代遅れで
それを切り札に使う事自体も浅はかに思える。
腹から出した声しか伝わらないといい加減気付くべきだ。

鍼師は鍼のことだけ考えさせてよ。
そんな国にしてよ。

7 コメント

  1. お久しぶりです(^-^)

    やっとゆっくり来れました(^_^;)

    多分、今この人たちが世界一暇人なんだろうなぁ・・・と思いながらワイドショーを見てました。アメリカの新聞が呆れてみてたようです。

    そりゃそうだ。世界中が日本の為に動いて下さっている中、
    日本中がひとつになろうとしている中・・・

    もしこの法案が可決していたら、
    被災地に選挙カー持ってって

    「被災者のみなさま~!○○党でございます!いつもお世話になっております~」

    って本気でやったのだろうか・・?と考えたら、すっごく情けなくなってきますね(笑)

    こんな時に喧嘩が出来るって事は、やる事無くて暇なんでしょうね・・・。
    もういいよ。誰も期待してないから(笑)

    次の選挙、私は江頭2;50に一票入れます(笑)

  2. masaさん、お久しぶりです。
    ありがとうございます。
    これが原動力になってもいいから未来が
    輝けるものになりますようになればいいですね。
    そうそう、
    最近すっかり遠のいてしまっているのでmasaさんの所の
    ブログものぞくようにしますね!

    • 江頭2;50は「自分はお金がないから募金はできないから」と震災が起きてすぐに、被災地に行って誰にも言わず、身一つでボランティアをしに行ったのです。

      たまたま(?)マスコミに見つかったのか?
      ちょっとだけ話題になりました。

      勿論、選挙には出馬しないけど、
      「今は休戦してみんなでこの危機をのりきろう!!」
      と本気で動いてくれる人が

      あの国民の代表さんたちの中には

      残念ながらいない様なので・・・

      この人の方が良い・・・。

      と言う理由で^^;

      • masaさん、江頭2:50さんの見方が変わってしまいそうですね。
        確かにボランティアってたまたま見つかるのはわかりますけど、
        江頭さんのパターンとは逆で、
        いくぞって時からカメラ回ってるらつなんてのがほとんどです。
        ああいうのって、今から行くので取材に来てくださいと自ら深刻するんだろうなと考えると、そんなんならやめときなって思うところが正直あり少し興醒めなところがありますね。

  3. 解ります。偽善でもそうでなくても、募金にお金がまわるならコンサートもチャリティー販売も良いとは思うんですが・・・。

    コロッケとか・・・たまたま見つかった人もいるんですけど・・・。

    ま、でも8月で辞めま~すなんて言ってる総理大臣よりは良いか・・・。
    そんな本気でやる気のない総理なんて、誰が手助けしようと思うのでしょうか・・・?

    やめるなら今すぐ!やるなら最後までやってほしい・・・。

    その行為が早急な復興支援の妨げになってる事に何故気づかないのか・・・?

    アメリカのとある新聞社が呆れて記事を書いていました。ですよね。。。
    世界中の政治家達と国民たちがあれだけ支援して下さってる中、当の現地の代表たちが一番の妨げになってるんですもんね。。。

    • もう なんでもいいから。
      良き指導者を求めたいですね。

      既得権益を変えるよりも
      新しい人材を育成、発掘するしかないと思います。
      この国にあえて投資するなら 僕はもはやそれにしか興味はありません。
      子ども達と。 教育と。
      ありがとうございます。

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