ある日の会話1

患者さん「折り紙いつも癒やされます」

受付「嬉しいです〜〜いつも見てもらってるかどうか分からなくて・・・」

患者さん「いや、結構目立ってるよ」

受付「え・・・(^0^)」

目立ってましたか。す、すみません。

 

 

ある日の会話2

患者さん「折り紙はいつも子供さんが作られるんですか?」

受付「・・・(よ、幼稚すぎたかしら)あ、あ、は、はあ、わ。わたしも作ったり、つ、作らなかったり・・・(;゜ロ゜)」

患者さん「これは?」(比較的難しかった蓮の花を指さされて)

受付「私です」

受付「でも作り方を忘れてしまってもう作れないんです(ノ≧ڡ≦)」

患者さん「え(^0^)」

物忘れの速さが露呈しました。でも患者さんに「こんな複雑なものだと難しいですよね」とフォローしてもらえたのでよしとします。ポジティブポジティブ(*^□^*)

 

ある日の話

患者さん「ここは動物(の置物など)が多いですね」

受付「ご存知でした?上にもいるんですよ・・・」

受付にある動物

患者さん「ヒェッ」

実は結構いろんな所にいろんな物が隠れているので、帰られる際にはゆっくりと周りを見渡してもらうと新しい発見があるかもしれません。

 

メガネを新調したい受付でした┏◎-◎┓   ヘ(+_+ヘ)・・・ メガネメガネ…

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