北野
北野

『中医臨床のための舌診と脈診』読んで

表の病変では浮脈に、
裏の病変では沈脈になり、
上部の病変では寸脈が、
下部の病変では尺脈が変化し、
正気が虚すと脈が微細に、
邪気が盛んであれば脈が洪大なり,
邪が気分にあると、右脈が強く
邪が営血に入ると左脈が強くなると
書かれており、
最近臨床上での切経を学ばせてもらっており
弁証を考えていく上で参考になりました。

北野

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