ホーム 治療家日記 大原 【修行日記】治療方針を伝えること 大原 【修行日記】治療方針を伝えること by ohara - 2016年3月5日 1112 0 Share Facebook Twitter Google+ Pinterest WhatsApp 大原 「治療をして効果を出したら 患者さん(特に初診の患者さん)が 自然と鍼の効果を 信じてくれることもあると思いますが、 そうではなく、 治療の内容について、 患者さん、特に初診の患者さんに 伝えることが大切だと 改めて思いました。 (ただ、実際に鍼が効いていないと、 説得力がないとも思いますので 技術の向上も同時に必要ですが。) 」 関連する記事同じ著者による投稿 人間学・哲学 水穀の精微と血の生成 その2 大原 水穀の精微と血の生成 大原 霊枢「邪気臓腑病形篇(第4)」より六腑の病⑥ 返事を書く 返事をキャンセル Please enter your comment! Please enter your name here You have entered an incorrect email address! Please enter your email address here 最新記事一覧 『千金要方』孔穴主対法の注意点 2024年10月30日 一鍼堂 最新求人情報(2024年10月27日更新) 2024年10月27日 穴性 「章門」 2024年10月26日 苓桂朮甘湯 2024年10月23日 ユニバーサルデザイン 2024年10月21日 もっとロードする 人気の記事ランキング 私と北辰会の関係。 2018年8月22日 唾液づわり(唾液過多) 2013年5月9日 「三焦」とは何を指すのか 2013年5月30日 【症例集】双極性障害2型:兵庫県明石市の匿名希望様 2016年4月19日 積聚とは 2014年1月29日 もっとロードする 院長のオススメの記事 興味はあるのですが迷っています【相談No.18】 2020年3月12日 当院の換気システムについて【コロナウイルス対策】 2020年3月12日 新しい修行生の紹介 2020年3月13日 不安と相談【鍼灸業界相談No.19】 2020年9月19日 『黄帝内経 素問』の謎。 2019年12月14日