ホーム 治療家日記 大原 【修行日記】治療方針を伝えること 大原 【修行日記】治療方針を伝えること by ohara - 2016年3月5日 1185 0 Share Facebook Twitter Google+ Pinterest WhatsApp 大原 「治療をして効果を出したら 患者さん(特に初診の患者さん)が 自然と鍼の効果を 信じてくれることもあると思いますが、 そうではなく、 治療の内容について、 患者さん、特に初診の患者さんに 伝えることが大切だと 改めて思いました。 (ただ、実際に鍼が効いていないと、 説得力がないとも思いますので 技術の向上も同時に必要ですが。) 」 関連する記事同じ著者による投稿 人間学・哲学 水穀の精微と血の生成 その2 大原 水穀の精微と血の生成 大原 霊枢「邪気臓腑病形篇(第4)」より六腑の病⑥ 返事を書く 返事をキャンセル Please enter your comment! Please enter your name here You have entered an incorrect email address! Please enter your email address here 最新記事一覧 【豊中院】4/10(木)午後診について 2025年4月9日 【漢方薬舗】補益類を使ってはいけない場面 2025年4月8日 【漢方薬舗】カルテの問診情報 2025年4月2日 六君子湯と二陳湯の比較 2025年3月28日 舌診のススメ 其の二 2025年3月27日 もっとロードする 人気の記事ランキング 私と北辰会の関係。 2018年8月22日 唾液づわり(唾液過多) 2013年5月9日 「三焦」とは何を指すのか 2013年5月30日 病歴フォーム 2011年2月23日 【症例集】双極性障害2型:兵庫県明石市の匿名希望様 2016年4月19日 もっとロードする 院長のオススメの記事 新しい修行生の紹介 2020年3月13日 書籍『東洋医学考』発売!!! 2025年1月30日 『黄帝内経 素問』の謎。 2019年12月14日 不安と相談【鍼灸業界相談No.19】 2020年9月19日 当院の換気システムについて【コロナウイルス対策】 2020年3月12日