ホーム 治療家日記 大原 【修行日記】治療方針を伝えること 大原 【修行日記】治療方針を伝えること by ohara - 2016年3月5日 1133 0 Share Facebook Twitter Google+ Pinterest WhatsApp 大原 「治療をして効果を出したら 患者さん(特に初診の患者さん)が 自然と鍼の効果を 信じてくれることもあると思いますが、 そうではなく、 治療の内容について、 患者さん、特に初診の患者さんに 伝えることが大切だと 改めて思いました。 (ただ、実際に鍼が効いていないと、 説得力がないとも思いますので 技術の向上も同時に必要ですが。) 」 関連する記事同じ著者による投稿 人間学・哲学 水穀の精微と血の生成 その2 大原 水穀の精微と血の生成 大原 霊枢「邪気臓腑病形篇(第4)」より六腑の病⑥ 返事を書く 返事をキャンセル Please enter your comment! Please enter your name here You have entered an incorrect email address! Please enter your email address here 最新記事一覧 【卒業】慢性糸球体腎炎:大阪市城東区のA.Y様 2024年12月21日 書籍『東洋医学考』出版のお知らせ 2024年12月16日 【 お知らせ 】年末年始の鍼灸施療 2024年12月15日 難経の注釈書『王翰林集註黄帝八十一難経』 その1 2024年12月5日 『素問』の遺篇は何者が書いたのか 2024年11月19日 もっとロードする 人気の記事ランキング 私と北辰会の関係。 2018年8月22日 唾液づわり(唾液過多) 2013年5月9日 「三焦」とは何を指すのか 2013年5月30日 【症例集】双極性障害2型:兵庫県明石市の匿名希望様 2016年4月19日 積聚とは 2014年1月29日 もっとロードする 院長のオススメの記事 『黄帝内経 素問』の謎。 2019年12月14日 新しい修行生の紹介 2020年3月13日 不安と相談【鍼灸業界相談No.19】 2020年9月19日 当院の換気システムについて【コロナウイルス対策】 2020年3月12日 興味はあるのですが迷っています【相談No.18】 2020年3月12日