「先日、
肝と臊の臭いとの関連性が一定あるのではないか?
という学びを書きました。
という学びを書きました。
詳細は↓こちら
https://www.1sshindo.com/blog/zenith10673/約二ヶ月後の経過です。
大腿部裏側の痛みや痺れが徐々にひいてきており、
特に痛みが軽減され、痺れが若干残っている程度で、
数十分も歩けなかった状態は改善されております。
ご本人さんからは、そろそろ山登りにでも行けそうだ。
とのお話も伺っています。
https://www.1sshindo.com/blog/zenith10673/約二ヶ月後の経過です。
大腿部裏側の痛みや痺れが徐々にひいてきており、
特に痛みが軽減され、痺れが若干残っている程度で、
数十分も歩けなかった状態は改善されております。
ご本人さんからは、そろそろ山登りにでも行けそうだ。
とのお話も伺っています。
ただ、
症状の軽減と一緒に臊臭も徐々に軽減されてきてはいるものの、
臊の臭いを発する患者さんが治療室を出た後は、
部屋の中に臭いが残っていることがあります。
その日により臭いにも変化があり、
飲酒の量が臊の臭いに関係しているような感覚があります。
四診の変化
舌:深かった裂紋が浅くなってきている
脈:数弦→速度、一息7~8至→4~5至で弦の硬さ落ち着いてる。
腹:相火の皮膚の枯れた熱のこもりマシ
舌:深かった裂紋が浅くなってきている
脈:数弦→速度、一息7~8至→4~5至で弦の硬さ落ち着いてる。
腹:相火の皮膚の枯れた熱のこもりマシ
今後も変化があればお伝えしていきます。」