ホーム 治療家日記 【修行日記】鍼にのせる想い 治療家日記 【修行日記】鍼にのせる想い by 一鍼堂 - 2015年12月13日 996 0 Share Facebook Twitter Google+ Pinterest WhatsApp 本多 「先日、鍼に想いをのせた治療を体感した時のことです。 感想はシンプルに 体の声を聞かれたという感覚でした。 先生が「ここが気になるなぁ」と仰った経穴や経絡などに、 置鍼中、何か走って行く感じがあり、 何か見抜かれているという 不思議な感覚がありました。」 関連する記事同じ著者による投稿 治療家日記 【 診療日誌 】暖かくなったけれど冷える 治療家日記 ビジネス街の憩いの場 治療家日記 今年の心持ち 返事を書く 返事をキャンセル Please enter your comment! Please enter your name here You have entered an incorrect email address! Please enter your email address here 最新記事一覧 【卒業】慢性糸球体腎炎:大阪市城東区のA.Y様 2024年12月21日 書籍『東洋医学考』出版のお知らせ 2024年12月16日 【 お知らせ 】年末年始の鍼灸施療 2024年12月15日 難経の注釈書『王翰林集註黄帝八十一難経』 その1 2024年12月5日 『素問』の遺篇は何者が書いたのか 2024年11月19日 もっとロードする 人気の記事ランキング 私と北辰会の関係。 2018年8月22日 唾液づわり(唾液過多) 2013年5月9日 「三焦」とは何を指すのか 2013年5月30日 【症例集】双極性障害2型:兵庫県明石市の匿名希望様 2016年4月19日 積聚とは 2014年1月29日 もっとロードする 院長のオススメの記事 不安と相談【鍼灸業界相談No.19】 2020年9月19日 『黄帝内経 素問』の謎。 2019年12月14日 新しい修行生の紹介 2020年3月13日 当院の換気システムについて【コロナウイルス対策】 2020年3月12日 興味はあるのですが迷っています【相談No.18】 2020年3月12日