『蓋寐本乎陰,神其主也,神安則寐,神不安則不寐』

-けだし寝は陰に本づき、神はその主なり、
神安んじればすなわち寝り、神安んぜざればすなわち寝れず。
《景岳全書 雑証謨 不寝より》


※ここでは、五蔵の心に蔵しているものとしての【神】をあらわしている

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