がんばれ東北!
みんな一つだ。
日本全国みんなの力で立ち上がろう!
今日も一日、鍼灸師としての誇りの為に、病治しの為に、
そして心の半分は東北を想ってがんばります!!
一鍼堂一同
六難曰、
脈有陰盛陽虚、陽盛陰虚、何謂也。
然。
浮之損小、沈之実大、故曰陰盛陽虚。
沈之損小、浮之実大、故之陽盛陰虚。
是陰陽虚実之意也。
脈象には、
陰が盛で陽が虚している場合や、
陽が盛で陰が虚している場合があるが、
どのようなものなのか。
答え。
脈を診る時に、
表を主り陽に属す「浮」が細で小のものは、
陽虚の徴候を示し、
裏を主り陰に属す「沈」が実で大のものは、
陰盛の徴候を示すので、
“浮之損小、沈之実大”は陰盛陽虚の脈象となる。
対して、
表を主り陽に属す「浮」が実で大のものは、
陽盛の徴候を示し、
裏を主り陰に属す「沈」が細で小のものは、
陰虚の徴候を示すので、
“沈之損小、浮之実大”は陽盛陰虚の脈象となる。
これが脈診上での陰陽虚実となる。
<注>
浮・沈:脈を診るときの指力の軽重を指す。
「浮」は軽く、「沈」は重く押さえる。
<参考文献>
『難経解説』 東洋学術出版社
『難経鉄鑑』 たにぐち書店