海外の患者さんが来院された時に話せるように、
英語が得意な受付のOさんが
鍼灸院で使える英会話リストを作ってくれました。
診察やお会計の際に活用していきたいと思います。
鍼灸師免許を取れたので、
せめて自分の職業は英語で
言えるようになりたいと
Oさんに教えてもらいました。
「Practitioner in acupuncture and moxibustion」
「Acupuncturist and moxa‐cauterizer」
(※ウィキペディア調べ)
うーん、舌がもつれそうです…
「Acupuncturist」は「p」を強めに言うと良いと
Oさんに教えていただきました。
お灸に使うmoxa(もぐさ)は
日本語がそのまま英語に使われています。
世界中でsushi(寿司)やmanga(漫画)が伝わるように
鍼灸も「Shinkyu」と世界共通用語として使われるといいなと思います。