突発性難聴‥室屋秀行様の鍼灸治療体験談
兵庫県西宮市在住 室屋秀行様 50代男性 職業:会社員

主訴:突発性難聴
既往歴:通風
11月23日朝、左耳で何か詰まったような
違和感と耳鳴りを感じる。
左では携帯の音声が聞こえないことを発見する。
25日掛かり付けの病院の先生に相談して、
耳鼻科を紹介してもらう。
同日午後耳鼻科を訪問し、検査を受ける。
かなり重症なので、飲み薬だけでなく点滴を
1週間連続して受けたほうが良いと言われる。
土曜日日曜日も点滴可能な病院を紹介してもらう。
26日紹介を受けた病院を訪問して、再検査、
鼓膜には問題ないがかなり耳が聞こえない状態
しかし音が聞こえない訳ではない。
70~90dBくらいの音なら聞こえるようだ。
ここでも、かなり重症なので、
点滴しても半分くらいしか回復しないかもしれないといわれる。
第一日目の点滴を受ける。
午後職場に戻って、色々調べた妻から連絡があり、
病院の点滴はステロイドなので其れをやめて、
鍼灸の一鍼堂というところに行ってみないかと盛んに勧められた。
妻の友人に突発性難聴で今も不自由していることを知っているのでかなり真剣に勧められた。
自分も今年は原因不明の腹痛を患い病院に行って、
検査検査で明け暮れてついに大腸がん手術を受けたが、
腹痛とは全く関係ない入院だった。
西洋医学に疑問の気持ちもあり、
チャングムやホジュンなどの映画の影響もあったせいか、
東洋医学に身を任せたい気持もあって、
一鍼堂のホームページを見て決意しました。
東洋医学に対する自信と、この鍼に対する取り組みの姿勢に、
とても共感を受けたからです。
27日金曜日初めて一鍼堂を訪問する。
耳なのに背中に3回鍼をさして終わり、日曜日の予約をして帰る。
なんとあっけないそっけない治療でしょうか。
おかげで仕事には差し支えなく普段通りに生活できた。
28日土曜日夕方に銭湯に行く。
露天風呂の滝の音が聞こえそうだったので、右耳をふさいでみると、左から水の音が聞こえる!!
どういうことだろう?
風呂からあがって携帯で試してみる、呼出音が聞こえる
。
会話の声はまだ聞き取れないけど、高い音が聞き取れる。
びっくりしました。
しかし、まだ完全じゃなく、
大きな音はパイプを通して振動音として聞こえるような、
耳鳴りのような状態だし、耳への圧迫感が音をふさいで
不安感を時々かんじる状態でした。
29日日曜日予約時間に訪問して、治療を受ける。
今度は2回で終わる。一鍼堂滞在は30分くらいで終わる。
30日月曜日だんだん耳が正常になっていくのを感じた。
12月1日は、ほとんど以前のように音が戻ってきた。
パイプを通すような感じもなく。
すこし、耳鳴りがする程度で、1週間前の状態がウソのように
元に戻ってきた。
金曜日と、日曜日の2回の施療で、
ほとんど元に戻ったのは鍼の治療の正確さを
物語るのではないでしょうか。
本当に、ステロイド治療ではなく東洋医学の鍼を
選んで良かったです。
このような素晴らしい技術を磨いてこられたことに
敬意を表します。
一鍼堂さん、ありがとうございました。
(本文ママ)
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※その後、室谷様よりメールを頂きました。
後日メールを頂いたのでご紹介します。
先日まで、突発性難聴で治療していただいた室屋と申します。
発病して3週間後の12月14日月曜日に最初の病院に
行って聴力検査をしてもらいました。
結果は、左の耳と右の耳とまったく
一緒の聴力が戻っておりました。
以前は30dB位の違いがありましたが
現在ほぼ一緒の状態でした。
聴力検査の結果をお知らせするとともに、
東洋の医学を用いて直してくださった
一鍼堂の皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
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一鍼堂からの回答は下へ
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施術担当者からの回答
<担当鍼灸師の林より>
奥さんに盛んに勧められたんですね(笑)
室谷さんは、お土産や御菓子類を頂くことが多く
東洋医学で言うところの湿痰の邪が
経絡を塞いだものと考え、
湿痰を捌き裏に隠された肺気の虚を同時に
助ける治療をしました。
治療経過は室谷さんに御書き頂いた通り。
当初あっった舌の白苔が治療に応じ消失。
臍の周りの邪と臍下丹田部の虚の反応が消失すると
同時に主訴である耳閉感が取れ
耳が聞こえるようになってまいりました。
室谷さん自身もまじめに治療にあたってくれた為に
経過も追いやすく数回の鍼治療で完治せしめることに
成功しました。
室谷さんの場合は、症状が派手な割に病の深さが
そこまで重症ではなかったのでこのように
簡単に治せました。
(本当に根が深いものは時間がかかることもございます。
ただ、患者様の訴える症状の強さと
実際の病の深さは必ずしも比例しません。)
技術に対してのおほめの言葉を
忘れぬようしっかりとこれからの
自分の糧にさせて頂きます。
おめでとうございます!
そして ありがとうございます。
鍼灸師 林玄一
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(他の突発性難聴の症例も現在作成中です。)
協力いただいた室屋様に心より感謝致します。