突発性難聴を鍼灸(針灸)で克服しよう!/大阪の鍼灸院 (針灸院)一鍼堂

突発性難聴の鍼灸症例集


※ここでは突発性難聴
一鍼堂での症例を紹介いたします。
巷では症例集と称し
、宣伝まがいの自作自演の内容を多く見かけますが、
当院では、紹介するすべての内容が
事実に基づいた内容であることをここに明記し、
紹介させて頂きます。



 

 

兵庫県宝塚市在住 S.Tさん 31歳男性

主訴:突発性難聴

2007 / 12月、夜間にトイレに行った際、耳鳴り(ゴーとした音)発症。
病院にて突発性難聴と診断される。
その後、1週間ほど薬服用し耳鳴り落ち着くが、パチンコ店にて耳鳴り再発。
耳の閉塞感も時々あり。
2008 / 2 / 22 来院
1診目の施術後1日通して昼・夜の耳鳴り落ち着くが、朝の耳鳴りはあり。
2診目の施術後1週間通して耳鳴り・閉塞感なく過ごされる。

4診目にて症状全く出なくなったため、
一鍼堂での施術を様子見て頂く。


 


大阪府豊中市在住 S.Tさん 22歳男性 ミュージシャン

主訴:突発性難聴(右耳閉塞感を伴う)

20歳の時に右耳が聴こえなくなり入院。突発性難聴と診断。
退院後、若干良くはなったものの、22歳の時に再び難聴で聴こえなくなり入院。
2006年12/12一鍼堂来院。
1診目、問診にて湿痰(飲酒にて増悪、伏痰、悪天候時倦怠感など)が考えられた。
鍼で陽明経経穴にて湿痰さばく。
治療後、閉塞感はあるが、鼻は通り耳痛が消失する。
2診目治療後、閉塞感が4割程度にまで落ち着く。
7診目治療後、閉塞感は消失する。

以後、閉塞感は落ち着き、
症状が出ても鍼灸治療ですぐに症状は治まる。


 

 

大阪府堺市在住 K.Hさん 12歳男性 小学生

大阪府堺市在住 K.Hさん 12歳男性 小学生
主訴:突発性難聴

2008年3/13左耳がおかしいと違和感を訴える。
病院で突発性難聴と診断。
17~29日まで入院・漢方、サプリメントを服用するが改善せず。
4/6一鍼堂にお母さんと一緒に来院。
1診目、お母さんより「一時期お菓子(チョコ)ばかり食べてました。」とのこと。
湿痰と肝欝と考え、鍼灸治療を行う。
施術直後、
鍼(針)治療の効果を確かめる為、オーディオを使用し音量を確かめる。
音量1で音が聴こえるようになり
音の再生・停止にも反応する。
2診目、治療前に音を確かめる。
前回治療後同様1で音を聴き取っている。
治療後、反応も良かったので、
2回の鍼治療で卒業していただきました。


 

 

 

大阪府豊中市上新田在住 O.Kさん50代 女性:サービス業


大阪府豊中市上新田在住 O.Kさん50代 女性 サービス業

主訴:右耳難聴・耳の閉塞感、
その他の症状:手の痺れ・痛み

右耳の難聴、雨天時の閉塞感が強く、
手を握ると痺れ、痛みあり。右手は握力がない。

鍼治療で、湿痰と肝気をさばく。

手の握力が大分出てきたと同時に痺れ、痛みもなくなってきた。
鍼灸治療をしてから、週1回の便通が3回へと増えてきた。

その後も体調は良く、5診目には耳もよく聞こえるようになったため、
5診目をもって卒業していただきました。


 



大阪府藤井寺市在住 J.Oさん 37歳 職業:一般事務

大阪府藤井寺市在住 J.Oさん 37歳 職業:一般事務
主訴:突発性難聴
その他の症状:右耳の失聴、手湿疹、肩凝り、左足裏の湿疹
既往歴:右耳の失聴
施術担当:為沢

(来院時の依頼文)
3月下旬より左耳にわずかな違和感覚えるも、
風邪をひいた時や疲れたときに耳がおかしくなることがあるので
その程度だろうと軽く考えていた。
1週間ほど前から今度は聞こえに違和感を感じ、
地元の耳鼻科に診てもらったところ、
突発性難聴と診断(めまいがないのでメニエール病ではないといわれた。)
ステロイドを処方して様子を見るところだが、
実は私は子供の頃に右耳に聴力を失い(ほぼ聞こえない)、
故に用心をして大きな病院で点滴治療を薦められ、
大阪市立大学病院の耳鼻科を4/9に訪れた。
前日耳鼻科にてビタミン剤や血流緩和の薬をもらっていて、
そのせいなのか聴力検査では少し上がっていたが、
やはり低音部分が弱っていた。
主治医曰く、めまいはないけれど低音部の聴力が弱るのは、
突発性難聴かメニエール病か現時点では判断できない。
後者であれば繰り返す可能性がある。
とにかく今はステロイド治療を行うが、
今後繰り返すようならメニエール病の治療に変更することになりますといわれた。
4/9に一回目の点滴治療、翌日2回目、土日は錠剤を服用し、
又明日月曜日に点滴を打ちます(月水金の週3日予定)。
治療は始まっているものの閉塞感は
もしかしたら大きくなっているような気もして、
聞こえもますます声がこもるような気がして、
右耳が聞こえないので、精神的にかなり動揺しています。

(担当者より解説)
2009年3月下旬より、左耳に違和感を感じ、
4月上旬に突発性難聴と診断。
低音部の音が聴き辛く、夜疲れてくると耳の閉塞感がきつくなる。
閉塞感がきついと、自分の声が頭の中で響く。耳鳴りは無し。
耳鼻科にてステロイド治療を施すが
自覚的に耳の閉塞感がきつくなってきている。
ステロイド治療に不安を感じ、当院に鍼灸施術依頼される。
2009年4/14来院。

問診にて、発症時の生活状況を伺うと
3月は大変忙しく過ごされていたとのこと。
また、毎日飲酒しており
3月は飲酒する機会も多く、いつもより飲酒量は多かった。
問診を進めていく内に、
飲酒後に耳の閉塞感がきつくなっている気がするとのこと。
舌診にて、舌苔が白苔。淡紅舌。
脈診にて、緩脈にして、やや滑脈、沈位で無力。
腹診にて、帯脈上の自汗アリ。
切経にて、右曲池の実、右孔最の実、左後谿の虚中ノ実。
右足三里の虚中ノ実、両足陽明経の邪実アリ。
右太衝の実、左衝陽の虚中ノ実アリ。
背候診にて、左肺兪の虚、左肝兪の虚中ノ実、右大腸湯の虚中ノ実アリ。

初診時、考察として飲酒による
手足陽明経の去湿と、やや肺気の弱りを補う鍼を施す。
施術直後、自分の声の響きがマシになる。

4/16、2診目。
前回施術後、自分の声のこもりがマシになり
低い声が聞こえ悪かったが、
割れて聞こえるようになる(聞き取れるようになる)。
また、洗顔時、肌がキレイになっていることに気付く。

4/23、4診目。
経過順調で、耳鼻科の聴力検査で正常になっていたと伺う。
肌の調子も良くなり、手・足の湿疹がキレイになったとのこと。
手の湿疹は10数年ぶりにキレイになったと仰る。

施術担当者(為沢)より
現在も施術継続中の患者さまです。
5/16、8診まで診ておりますが
左耳の突発性難聴は全快されました。
現在は失聴した右耳に主訴を切り替えて
施術させて頂いております。
御体に湿邪が内停している場合、
点滴により、内湿として籠ってしまう場合がございます。
J.Oさんの場合、点滴により耳が悪化したことと、
毎日の飲酒をヒントにして施術させて頂きました。
聴こえていない耳の施術は
御時間かかりそうですが、
コツコツ定期的に診させて下さいね。

 




大阪府和泉市鶴山台在住 U.M 20代 女性 福祉施設職員

大阪府和泉市鶴山台在住 U.M 20代 女性 福祉施設職員
主訴:突発性難聴、メニエール病
既往歴:子宮の変形、膵臓炎

2007年6月
高音の耳鳴り発症、
3日後、目眩、嘔吐のため入院。
原因は極度の過労と考えられる。
退院後、暫くして転職。
一年後の2008年10月、
回転性目眩を伴う発作がほぼ毎日出る。
原因として宿直の回数が増え、
負担が出たとの事。
2008年12月3日一鍼堂来院。

初診
舌、やや胖大、淡紅。脈、右尺位弱り、滑。
腹診、腹部板状に硬し。
考察:気滞と脾胃の弱り。
処方:太衝、第二衝陽、霊台

2診目
問診にて、目眩症状あるものの治まりが早く、きつさもマシ。
ストレスを感じた時に耳鳴りの音量が大きくなる。
処方:太衝、上廉、公孫

目眩症状とともに、風邪様症状発症のため2週間様子を診させて頂いたあと
初診から3週間後に3診目を診させて頂く。

3診目
行事の準備等で負担がかかったとのこと。
処方:太衝、三里、肝兪

4診目
治療後から3日間目眩なし。前回と同処方にて治療終了。

その後
10診目まで調子良く過ごされ薬を飲まない日も増え、
負担に対しても目眩発作出なくなる。
夏休み期間中に仕事が多忙になり、また大きなイベントが
あるとの事なので、それを目標とし
鍼治療をすすめていきたいとのこと。
過度のストレス、過労時に目眩症状出るものの、以前程悪化せず。

夏休み期間中のイベントも目眩なく過ごされたとの事で、
35診目にて卒業して頂きました。

施術担当者(新川)より
宿直があり昼夜のバランスが取りづらく、
非常にストレスのかかるお仕事の
影響が強くお体に症状として出現しておりました。
真面目で、完璧主義の性格も、
結果的に気滞の症状を悪化させていたと
考えられます。
また食生活においても、多忙なためあまり食べなかったり、
簡単のもので済ませてしまう事が多くあったとのことでした。
なるべく睡眠と食事には気をつけて頂き、生活して頂いたことも
治療の手助けとなりました。
U.Mさん、これからもあまり根を詰め過ぎずに、
お仕事こなして下さいね。

 



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